小松島市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会議(第1日目)〔資料〕
│ 20,332┃ ┃ ├──────────────────┼──────────┨ ┃ │4 受託事業収入 │ 10,780┃ ┃ ├──────────────────┼──────────┨ ┃ │5 収益事業収入
│ 20,332┃ ┃ ├──────────────────┼──────────┨ ┃ │4 受託事業収入 │ 10,780┃ ┃ ├──────────────────┼──────────┨ ┃ │5 収益事業収入
今、収益事業として残ったのは、当時の決断こそ必要であったと思います。私の家にも複数の従事員さんが来られ、雇用存続を申し入れてこられました。そのとき言われた言葉が、議員は人ごとと思い私たちの雇用、すなわち働く場をどう考えているのかという訴え事項でございました。
◯ 田中商工観光課長 こちらにつきましては,議会の御指摘がありましたように,時間延長に要する人件費というのを当然見ておりますけれども,これだけではなくて,実は,にぎわいづくり事業をしていただいておるのですけれども,今回,コロナ禍の中で,今までの形としては,収益事業の中で施設の市所有の所管施設でございますので,維持管理の部分まで効率的・効果的に見ていただいていたと,民間事業者の方のほうで見ていただいた
さらに、委員からは、30億円の収益事業収入の使途について質疑があり、理事者からは、ボートレース鳴門まちづくり基金に21億円、健康づくりの推進と地域の医療を守り育む基金に1億5,000万円をそれぞれ積み立てることとしており、残りの7億5,000万円は、令和3年度の一般財源として活用すると説明がありました。
│2.市預金利子 │ 309┃ ┃ ├────────────────┼──────────┨ ┃ │3.貸付金元利収入 │ 7,010┃ ┃ ├────────────────┼──────────┨ ┃ │4.収益事業収入
第23条第1項第2号中「もの」を「者」に改め,同条第3項中「規定する収益事業」の次 に「(以下この項及び第31条第2項の表第1号において「収益事業」という。)」を加え,「第 31条第2項の表の第1号」を「同号」に,「第48条第10項から第12項まで」を「第48 条第9項から第16項まで」に改める。
│2.市預金利子 │ 544┃ ┃ ├────────────────┼──────────┨ ┃ │3.貸付金元利収入 │ 7,010┃ ┃ ├────────────────┼──────────┨ ┃ │4.収益事業収入
次に、ボートレースの収益の活用についての御質問でございますが、以前にはボートレース事業から市税収入を上回る額の繰り入れを行い、施設整備や各種施策を推進してまいりましたが、経済状況等にも大きく左右されるボートレース事業の収益事業収入に依存した施策の推進と組織の肥大化が財政状況の悪化を招いたとの反省に立ち、ボートレース事業からの繰り入れについては一定額に抑えた財政運営を基本と考えております。
この調査団からは、平成30年2月5日に、観光協会の事業執行上の問題点の指摘とともに、収益事業である指定管理業務が終了することなどから、観光協会が累積赤字を解消しつつ、阿波おどり事業を継続していくことは極めて困難であるとの報告書が提出されたところでございます。
鳴門市は、企画課の管轄と聞いておりますが、企画開発やプロジェクトチームは、民間の方向では収益事業に達成するまでの一種の模策であり、事業の方向性を決定するまでの期間であります。これは、私も海洋汚染防止をするための生産者、すなわち漁業者を守るために5年間、某メーカーや関係団体とプロジェクトチームを結成し、一時全国の漁協を訪問した経緯がございました。
阿波おどりはチケット収入に頼るところが多く、収益事業としての面に注目しがちです。本来、阿波おどりは単なる収益事業ではなく、伝統文化の継承や世界に発信するかけがえのない文化・芸術事業として、公益性の高いものであります。そうした視点から、阿波おどり事業予算について、どのようにお考えか、御見解をお聞かせください。
3月臨時会議を開いていただきました補正予算を提出した際にも,当時の競輪局参事も述べておりましたが,競輪事業が収益事業である以上,市の一般会計へ繰り出すことは地方財政の健全化を目的に掲げ,自転車競技法の趣旨からも当然のことと考えております。しかしながら,これは事業を継続できてこそのことであり,事業を継続する上では施設の整備は必要不可欠でございます。
調査団からは、2月5日に観光協会の事業執行上の問題点の指摘とともに、収益事業である指定管理業務が終了することなどから、観光協会が阿波おどり事業特別会計の累積赤字を解消しつつ、阿波おどり事業を継続していくことは極めて困難であるとの報告書の提出がございました。
阿波おどり事業は、収益事業というよりは、伝統文化継承という公益目的事業としての役割が大きいと考えます。公益目的事業であったがゆえに、赤字になったという側面もあったわけであります。しかしながら、今回の件で問題となっているのは、多額の赤字を出したということであり、今後は赤字を出さないよう努めなければいけないということだろうと思います。
議員指摘のように,競輪特別会計から市の一般会計へ繰り出しを行うことは,競輪事業で収益事業であることから,地方財政の健全化を目的に掲げる自転車競技法の趣旨から鑑みても,競輪事業の本来あるべき姿であると私も理解をしております。収支改善計画の特例期間が終了し,その後も順調に黒字を出している競輪事業でございますが,議員からも御質問がございましたように,今後,事業運営につきましても課題もあります。
社会福祉法では、本来の社会福祉事業のほか収益事業を行うことができるんだけれども、社会福祉事業の経営に支障がないこととか、収益は社会福祉事業の経営に充てることとか、その収益事業で社会福祉事業に対する信用を失わないようにするものであるとかというふうに書かれておりますが、これは把握をしておりましたか。 誰に聞けばいいですか。企画財政部次長はこういう指定管理の審査に入っておりますか。
従来文化会館の自主事業で行っていたが、収益事業ではないため、今回から教育委員会で会場使用料を負担するとの説明を受けました。
次に、鳴門市うずしお観光協会との連携についての御質問でございますが、人口減少社会の到来や団体旅行から個人旅行へ、見る観光から体験する観光へと、本市の観光を取り巻く環境や旅行のニーズが変化する中で、鳴門市うずしお観光協会は行政や観光事業者等が連携する本市の観光振興の基幹となる組織であり、平成24年度に物販などの収益事業の展開による組織力の強化と環境の変化に即応した幅広い事業を展開するため、一般社団法人化
鳴門市うずしお観光協会の経営につきましては、法人化されました当初から申し上げておりますとおり、会員数をふやし安定した会費収入を確保するとともに、物産販売などの収益事業の強化を図ることが重要であると考えております。 観光協会にはこれまでにも会員確保に鋭意努力をしていただいており、徐々にふえておりますが、会員数は平成24年度の206件から28年度当初は236件であり、微増の範囲でございます。
公園を利用した収益事業に関する協議でございますが、公園の維持管理に係る経費削減等に関する協議は行っておりますが、公園を利用した事業運営の協議までには至っておりません。 次に、地域の皆様からの要望等についてでございますが、市民生活に密着した身近な公園として高齢者から子供さんまで多くの人たちが集える公園にしてほしいとのさまざまな要望をいただいております。